学び直しの方法論　社会人から大学院へ進学するには【電子書籍】[ 高木 聡一郎 ]

＜p＞「学び直しには、方法論がある」。

＜br /＞ 「どうすれば効率的に学び、当面の目標に到達できるか」については、ある程度方法論としてまとめることができます。

＜br /＞ どのような順番で、何から手を付ければいいのか。

日々の積み重ねをどのように大きな成果にまとめていくのか。

＜br /＞ 本書は、社会人として働きながら、特に大学院の修士課程や博士課程で学びたい方に向けて、いかに効率的・確実に修士論文・博士論文を仕＜br /＞ 上げ、卒業できるかを著者の体験を元に説明しています。

＜br /＞ 【目次】＜/p＞ ＜p＞第1章 学び方には方法がある＜br /＞ 　1-1 モチベーションと方法論＜br /＞ 　1-2 具体例(1):英語の勉強＜br /＞ 　1-3 具体例(2):留学準備・＜br /＞ 　1-4 具体例(3):博士号の取得＜/p＞ ＜p＞第2章 社会人にとっての研究入門＜br /＞ 　2-1 研究と勉強はどう違うか?＜br /＞ 　2-2 研究大学院と専門職大学院・＜br /＞ 　2-3 社会人が大学院で学ぶ意義＜br /＞ 　2-4 仕事との両立＜br /＞ 　2-5 研究の進め方＜br /＞ 　2-6 いつ論文の執筆をするのか?＜br /＞ 　2-7 研究の手法:定量か定性か＜br /＞ 　2-8 学び直しの意外な癒し効果＜/p＞ ＜p＞第3章 大学院の選び方＜br /＞ 　3-1 指導教員＜br /＞ 　3-2 立地＜br /＞ 　3-3 大学院入試＜br /＞ 　3-4 大学院のレベル＜/p＞ ＜p＞第4章 社会人大学院生のための「ダンドリ術」＜br /＞ 　4-1 全体スケジュール作成時のポイント＜br /＞ 　4-2 5年間の組み立て＜br /＞ 　4-3 テーマを選ぶ＜br /＞ 　4-4 テーマをつなげる＜br /＞ 　4-5 先行研究を見つけよう＜br /＞ 　4-6 先行研究の読み方・整理の方法 ~論文編＜br /＞ 　4-7 先行研究の読み方・整理の方法 ~書籍編＜br /＞ 　4-8 タスクを細分化せよ＜br /＞ 　4-9 ツールを使いこなす＜br /＞ 　4-10 ワードの機能を駆使せよ＜/p＞ ＜p＞第5章 研究をさらに進めるための考え方＜br /＞ 　5-1 新しい研究手法を学ぶ＜br /＞ 　5-2 アウトプット志向で学ぶ・＜br /＞ 　5-3 締め切り効果＜br /＞ 　5-4 すきま時間を活用する＜br /＞ 　5-5 英語論文のススメ＜br /＞ 　5-6 仕事で取り組んだ内容の取扱い＜/p＞ ＜p＞第6章 学び直しを支えるコンディショニング＜br /＞ 　6-1 コンディショニング記録をつけよう＜br /＞ 　6-2 気分転換をあらかじめ予定に組み込む＜br /＞ 　6-3 一度に1つのことしかやらない＜br /＞ 　6-4 深呼吸で自律神経を整える＜br /＞ 　6-5 あえて「時間をかけて」やる＜/p＞画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。

※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。

※このページからは注文できません。